テニスの上達法 2
(2)事前に練習プランを立てること
練習の前に、何を、どんなふうにしたいか、しっかりとしたイメージを持つことです。
それぞれの目的がはっきりしていればいるほど良いのです。
ただコートに出て、何秒かウォーム・アップして"OK、ではフォアの練習をしよう"というだけでは、到底十分とはいえません。
それよりも、あらかじめ練習の手順を立てておく方がいいのです。
たとえば、ひとつのショットを10分、次のショットを10分、さらに次のショットを10分・・・という具合です。
そうしてから特定のショットを練習するべきなのです。
(3)練習メニューのなかでの優先権を決めておくこと
つまり、あなたが実際の試合でもっとも多く使うショットを優先して練習することです。
サービスやサービス・リターンを無視して、ハーフ・ボレーの練習を30分もしてはいけません。
考えてもみてください。
誰かが「ボクが今日勝ったたのは、ハーフボレーが良かったからさ」なんて言うのをあなたはこれまで聞いたことがありますか。
(4)ニュー・ボールを使用すること
クリスの父、ジミー・エバートは、クリスとの1回ごとの練習に、必ずそのつど新しいボールを2~3缶開けていたと聞きます。
その理由は、クリスに実際の試合で使用されるボールと同じ感触で練習させたかったのです。